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* 昭和動物病院 *
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山梨県中巨摩郡昭和町西条1120-8
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ウィルス性疾患についてタイトル
▼ 犬のウィルス性疾患について ▼ ▼ 猫のウィルス性疾患について ▼
  犬のウィルス性疾患について
犬のウィルス性疾患で主なものは次のようなものがあります。
狂犬病ウィルス (次の項で説明)
ジステンパー (下記で説明)
パルボウィルス (下記で説明)
伝染性肝炎 下痢、嘔吐、腹水、劇症肝炎、急性死亡することあり
パラインフルエンザ 咳、鼻水等の呼吸器症状をおこします
コロナウィルス 特に幼若犬に下痢をおこします
風邪 下痢
 
特に次に挙げる疾患は、致死性の高いものです。
パルボウィルス このウィルスは、生存力が強く、フン便中に排泄されたあと、口や鼻から感染します。通常の消毒では根絶は困難です。子犬では胎盤感染もあります。
 このウィルスは、心筋や腸管の活動の激しい細胞を集中的に攻撃して崩壊させるので、心不整脈による突然死や、トマトジュース状の血便や、激しい嘔吐を繰り返して脱水や細菌毒によるエンドトキシンショックをおこして高率で死亡する病気です。
ジステンパーウィルス このウィルスもまた強い感染力をもち、セキ、くしゃみ、目やに、尿から次々と感染が成立します。
 症状は、目やに、鼻水等の呼吸器症状と下痢、吐き等の消化器症状が出ます。この病気もまた、致死率が高いものです。また、回復しても、てんかん等の脳症状が後遺症として残ることが多いです。
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  猫のウィルス性疾患について
猫のウィルス性疾患で主なものは次のようなものがあります。
猫白血病ウィルス 傷口、血液、唾液、胎盤を通じて感染が成立します。
白血病ウィルスは、体のあちこちに腫瘍をつくります。また、骨髄を侵すので、貧血や病気に対する抵抗力を低下させます。
現在ワクチンがあります。
猫エイズ感染症 病気に対する抗体ができなくなる病気で、いろんな病気にかかりやすくなり、また、なかなか治りません。口の中にも潰瘍ができ、食欲不振の原因にもなります。
猫パルボウィルス感染症 犬のパルボと同じように激しい嘔吐と下痢(血便)がおこり、白血球が極端に低下します。
子猫では特にキケンです。
猫カリシウィルス感染症 くしゃみ、鼻水、発熱がおこり、口の中に潰瘍を形成します。
猫ウィルス性鼻気管炎 くしゃみ、鼻水、結膜炎がおこり、この病気はヘルペスウィルスという病原体になります。
このウィルスの特徴は、一度感染すると治っても、また体力が低下した時などにウィルスが出てきて、風邪様の症状を繰り返すことです。
カリシウィルスとの混合感染が多くみられます。
風邪ネコ
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